ここそらのライター日記

自称ウェブライター主婦のひとりごと

広汎性発達障害の子供の接し方にはどんな注意点があるの?

もし、子供が広汎性発達障害と診断されたら、接し方を見直してほしいです。

接し方を間違ってしまうと、パニックを起こしてしまったり、今後の生活にも影響がでてしまいます。

 

広汎性発達障害の子たちは、接し方一つで過ごしやすくなったり、ストレスがたまってしまうことがあります

 

では、どんなことに気を付ければいいのか。私が試していることも含めて紹介しますね。

広汎性発達障害の特性って?

広汎性発達障害の特性は大きくわけて3つあります。

  ※特性について詳しくはまた後日書きますね(^^)

 

  • 対人関係や社会性の障害
  • コミュニケーション障害
  • 行動や物に対するこだわり
この3つが主な特性ですね。
 
発達障害の子は、よく人見知りをします。毎年のクラス替えや先生が変わることに抵抗があるのは、対人関係の障害ですね。
 
コミュニケーション障害は、発語が遅いことと言葉だけでは通じにくいところを指しています。絵や写真を使うと伝わりやすいですよ
 
こだわりは、スケジュールの変更が苦手偏食がひどいことも含まれます。
 
この特性を理解したうえで、接し方をみていきましょう。
 

広汎性発達障害の接し方は?

接し方の注意点として6つあげられます。私も気を付けていることがたくさんあるので、みていきましょう。

  1. 前からゆっくり話す
  2. 言葉より絵や写真で
  3. こだわりがあるときは否定しない
  4. 大きな声で怒らない
  5. パニックを起こしたときは落ち着いてから話す
  6. スケジュールを立てて行動(変更になるときは早めに知らせる)
以上が主な注意点ですね。
でも、これだとわかりにくいですよね・・・
もっと細かく書いていきますね。
 

前からゆっくり話す

広汎性発達障害の子は、自分に言われているのかわからないときがあります。たとえば、部屋に二人しかいなくてもわかりません

そんなときは、正面から話してみましょう。ゆっくり話すことで伝わりやすくなりますよ

 

言葉より絵や写真で

最初に書いたとおり、言葉だけでは通じにくい特性があります。絵や写真を使って伝えた方がわかりやすいですね。よく使う動作(手をつなぐや歩く)はカードにしておくとすぐに使えるので便利ですよ。

 

こだわりがある子はそれを否定しない

広汎性発達障害の子は、好きな触感があったり偏食がひどかったりします。私の子どもも、おかずがほどんど食べれずにご飯だけ食べていた時期がありました。

でも、無理やり食べさせることはしないでください。苦痛なだけです。食べられるものまで食べなくなってしまいます。

大きくなってくると、味覚が変わって食べられるようになります。だから、無理に食べさせることはしないでください。

 

大きな声で怒らない

広汎性発達障害の子は、音に敏感なことがあります。声にびっくりして、パニックを起こすこともあるので気をつけてあげましょう。

怒るときは、落ち着いてどうすればよかったのかを淡々と伝えるようにすると効果的です。

 

パニックを起こしたときは落ち着いてから話す

生活していると、どうしてもパニックを起こしてしまうことがあります。パニックを起こしているときに話しかけても、全然聞いてくれません。落ち着いてから話すようにしましょう。

 

スケジュールをたてて行動

予定があるときは、早めから伝えてあげましょう。急に用事ができたときはしょうがないですが、あらかじめわかっていることはカレンダーに書いて教えてあげましょう。きっと楽しみにしてくれますよ。

でも、変更になることもあると思います。そんな時はわかった時点で教えてあげましょう。少しでも早い方がいいですよ。

 

もしパニックを起こしてしまったら?

接し方に気をつけていても、パニックになることはあります。パニックを起こしてしまった時の対処法を紹介しますね。

 

一人にしてあげる

周りがうるさいと、なかなか落ち着けないことがあります。こんなときは一人にしてあげましょう。好きな空間があるときは、そこに連れて行ってあげましょう。

 

好きなものを持たせてあげる

もし、好きなぬいぐるみや毛布などがあるときは、それを持たせてあげましょう。うちの子の場合は、ラビットファーや毛布でした。イルミネーションが好きな子も多いので、光るものを置いておくのもいいですよ。

 

まとめ

広汎性発達障害の子は、いろんな特性があります。周りに理解されにくいぶん、家族の苦労も多いと思います。

でも、素直で好奇心旺盛なかわいい子たちです。少しでも理解してくれる人が増えると、もっと過ごしやすくなります。まずは、特性を理解して適切な接し方をしたいですね。